家から車へ、車から家にも電気を供給
「太陽光発電+V2H」の販売
「V2H」とは「車(Vehicle)から家(Home)へ」という意味で、電気自動車に蓄えた電気を家庭用に有効活用するシステムのことです。
電気自動車をご検討の方に「太陽光発電システムとV2H」をご提案しています。V2Hの導入により、太陽光発電や電力会社からの電気を電気自動車に充電し、貯めた電気を屋内で利用することができます。
電気自動車は、一般的な蓄電池と比べて電池容量が大きいため、より多くの電気を貯めることができます。また、電気の移送(電気を運べる)を行うことができます。
V2H導入のメリットや選ぶポイント
■ 通常時は電気料金低減に役立ちます
V2Hを導入すれば、昼間に太陽光発電システムで発電した電気を電気自動車のバッテリーに蓄電し、夜間家庭で活用できます。
■ 停電時にも電気が使えて安心です
万が一の停電時は、太陽光発電システムと電気自動車のバッテリーでご自宅の電気をバックアップできます。
■ 事業所のBCP対策にも活用できます
事業所での活用もおすすめです。BCP対策としてはもちろん、地域の脱炭素化や停電時の地域支援としても移送できる蓄電池として活躍します。
■ ガソリンからの移行で環境貢献に
太陽光発電システムで充電した電気自動車で走行すると、燃料費とCO2の削減につながります。
■ 環境省「ゼロカーボン・ドライブ」対象
ZEVやV2Hの導入には、国や自治体の補助金が使える場合があります。
詳しくはご相談ください。